モンゴル自由連盟党
2012年10月4日掲載
南モンゴル通信
パンオリエントニュースにデモ行進の記事「新宿で反中デモ、南モンゴル独立の訴え」が載りました。以下はその抜粋引用です。
 デモ主催団体である「モンゴル自由連盟党」の幹事長、オノホルド・ダイチン氏はパンオリエントニュースとのインタビューに対し、「日本では中国が大国だと言われているが、実は中国は我々の南モンゴル、そしてウイグル、チベットを侵略することで大きくなっているのだということを今日訴えたかった」と語った。「侵略されてからの63年間の経過を見ると、ものすごい弾圧・虐殺・略奪・破壊がずっと続いている。今この真実を世界中の人に知らせることはとても大きな意味があるのではと思う」。
(全文は元サイト記事にて)                               



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