2012年3月21日掲載
南モンゴル通信
4月3日、幹事長オルホノド・ダイチンが公益財団法人「国家基本問題研究所」主催のシンポジウム「アジアの自由と民主化のうねり〜日本は何をなすべきか〜」に登壇者として参加いたします。チベット亡命政府ロブサン・センゲ首相初来日を記念してのシンポジウムです。ぜひご参加ください。
問題提起 | 櫻井よしこ 理事長 |
登壇者 | ロブサン・センゲ チベット亡命政府首相 |
| ドルクン・エイサ 世界ウイグル会議事務総長 |
| オルホノド・ダイチン モンゴル自由連盟党幹事長 |
| 田久保忠衛 副理事長 |
開催日時 | 2012年04月03日 (火) 14:00〜17:00 |
| (受付開始:13:00) |
会場 | 憲政記念館 東京都千代田区永田町1-1-1
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| (TEL: 03-3581-1651) |
参加資格 | どなたでも参加可能 |
会費 | 2,000円 |
●同時通訳あり。
●参加には、
事前申し込み必須です。定員に達し次第、申込みは終了します。以下のページより申し込みが可能です。
公益財団法人 国家基本問題研究所