モンゴル自由連盟党

2012年4月14日掲載
南モンゴル通信
チベット亡命政府ロブサン・センゲ首相初来日を記念してのシンポジウム、「アジアの自由と民主化のうねり〜日本は何をなすべきか〜(主催:公益財団法人「国家基本問題研究所」)」が4月3日に開催。幹事長オルホノド・ダイチンが登壇者として参加いたしました。

 
チベット亡命政府のロブサン・センゲ首相の初来日を記念して、民間シンクタンク、国家基本問題研究所(櫻井よしこ理事長)は3日、東京都千代田区の憲政記念館で、シンポジウム「アジアの自由と民主化のうねり」を開いた。(中略)シンポジウムには、世界ウイグル会議のドルクン・エイサ事務総長、モンゴル自由連盟党のオルホノド・ダイチン幹事長も出席した。センゲ首相は昨年8月、チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世から政治権限を引き継ぎ、首相に就任した。(4/3付 産経新聞の以下の記事より引用)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120403/chn12040319440005-n1.htm
以下はその写真です。










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