モンゴル自由連盟党
 

 

今日の南モンゴルの実態


2011年04月18日掲載

 

 

  

 

 
  内モンゴル自治区のGDPの成長率が8年連続中国一位である。2009年のGDPの伸び率が17%を上っている。その実態を見てください。

3月13日ー16日、東京都に開かれた「三民族シルクロード」展覧会より

  草原に出来た炭鉱の町ウーハイ市、烏海市は1976年に黄河を隔てて向かい合う烏達と海勃湾という二つの県級市が合併してできた。それ以前はこの二つの市はバヤンノール盟(現バヤンノール市)と伊克昭盟(現オルドス市)にそれぞれ属していた。大型炭鉱(烏達鉱務局と海勃湾鉱務局)によって発展しており、この市の人口の大部分は移民からなる。

  資源を掘るだけでなく、開墾は60年も続いているかつて牧地であった内モンゴルの大草原が今大量に移住してきた漢民族の60数年間の開墾により60%が砂漠化になった。草原のあの青き空は?(2010年)内モンゴルの草原の昔は、「天が青き、野原が広い、風が吹いたところ牛や羊の群れが見えてくる」でした。昔のあの青空は?

  中国共産党政府の「放牧禁止」政策で、もともと牧地で自由でした家畜が、現在、家畜小屋から出られなくなってしまったのである。写真は、内モンゴル自治区シリンゴル盟スニテ右旗の「放牧禁止」の結果である。内モンゴルの大草原の砂漠化が進み、お母さんをなくした子牛が食べる草もなく悲しみがいっぱい。

  中国政府は、60数年間の間、本土から大量の漢民族を内モンゴルへ移住させ、資源乱開発、大面積開墾などを行い、草原の砂漠化を進めてしまい、そのせいをモンゴル人の放牧に転嫁し、それで環境を回復するため「生態移民」という政策を持ち出し、牧民達を強制的に移住させた。牧場を返せと政府の前座り込む牧民達政府に騙され、自分達の牧地を返すことを求める牧民達が政府の前に座り込んでいる。

法律の上は、平等のようにみえるが、現実の社会漢民族とモンゴル民族平等ではありません。モンゴル語で大学卒業しても仕事が見つからない。会社は、モンゴル語で学校卒業した学生を募集しない。

モンゴル人の人権活動家ハダ氏
内モンゴルの人権活動家で、一九九五年十二月十日に逮捕されたハダ氏は、スパイ罪、国家分裂罪などを理由に懲役十五年の判決を受けました。しかしハダ氏が実際に行ったことは犯罪行為では決してなく、ハダ氏の同胞であり、南モンゴル地域の原住民族であるモンゴル人の文化と生活を守り、民族としての誇りを維持し、真の自治、自立及び民主の道を作り出すことでした。そのため「南モンゴル民主連盟」を組織し、同志とともに活動することは中国全ての国民の権利として憲法に保障されていることですが、中国共産政府はハダ氏の自由を奪い、ハダ氏を肉体的精神的に破壊しようとしましたが、本人の変わらぬ信念と家族や友人たちの激励もあってこれに耐え、去る二〇一〇年十二月九日、十五年の刑期を満了したのでした。しかし、二〇一〇年十二月九日、十五年の刑期を満了した筈のハダ氏と家族三人がいまだに行方不明である。

内モンゴル自治区オルドス市のモンゴルチベット医学専門学校の校長バトザンガー氏と家族が2009年9月、モンゴル国のウランバートル市の国連難民事務所に難民申請して出てきたところ、中国の警察に逮捕され、中国に連れ去れて行った。

札幌医科大学教授、博士生指導教官ーー高田教授

 

チベットの事情を紹介してるーー小林様

 

Shiraishi 先生

小林様

 

横浜 Tuyin 大学教授、 博士Pema garbu先生

 

札幌医科大学教授、博士生指導教官、高田先生

ジリガル様、高田教授、ダイキン様

                                                                                                   
                                                                                                           2011年4月18日

 

 

 
 

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